前言撤回；世の中は面白きものであふれてる

ほんと、気分次第なんですけどね☆

アンネ＝ゾフィー･ムターねえさんとカラヤン大先生。
オケはウィーンフィル。
チャイコフスキーのバイオリン協奏曲。

…画像はメンデルスゾーンもカップリングだけど、いま手元にある図書館で借りたCDはチャイコフスキーだけ。

ムターねえさんのバイオリンの音って、どこかたくましい。音でかいし。

せっかくなので、ムターねえさんの経歴調べてみた。
なんだかむしょーに申し訳なくてね、今の年齢数えたくない（笑）
13歳でカラヤンに見出されて、ザルツブルク音楽祭デビューは14歳。今年で出演何回目なんでしょうね(＾ｖ＾)
不思議なのは、老けないイメージ。 褒めてるから失礼じゃないよね、ははは、演奏はおとなだけど何か永遠の少女性を感じさせる。少なくとも私は感じますって。まぁ実物見て違ったらまた前言撤回するんで。
あと気になるのが、知ってる人なのに気のせいじゃないかと何度もリンクを押してしまうんだけど、元夫プレヴィンさん。そして、離婚した今でもけっこう共演する機会多いようです。きっと音楽家として尊敬しあえる関係なんでしょうね。
ところで、公式ホームページが思ったよりイケイケでした。…これはねえさんのイメージとちがうで。

http://www.anne-sophie-mutter.de/home.html?L=1

ザルツブルク音楽祭でのライブ演奏がますます楽しみになったー！\( •̀ω•́ )/